CATEGORY:伏見区
2010年10月07日
食ku-(クー)
餃子の楽しみ方は餡だけではありませぬ。
伏見の墨染にあるぎょうざの舗「食ku-」(クーと読みます)は
餃子の皮を楽しみます。
どんなふうに楽しむかは・・・
これがその餃子です。
え?普通の餃子だって?
見た目はそうかもしれません。
なので、食べに行ってください!?
この見た目普通の餃子、見た目以上に皮は
パリパリです。
そしてやや厚めの皮はモチモチなのです。
さらに、餡はやや少なめです。
これで何を楽しむかって?
皮のパリパリとモチモチをしっかりと噛むと
餡から染み出るキャベツの甘味と豚肉の
旨味汁が皮と絡むのです。
しっかり噛んだ皮の甘味は一層口の中で広がり、
後味の余韻をしっかりと残してくれるのです。
こんな皮を楽しむ餃子は初めてです。
本当に口の中に心地いい甘みの余韻が長い間
残っていました。
皮の役割を食感だけの演出だとなめていた
僕にとっては認識を変える衝撃的な出会いでした。
ぜひ、食ku-の餃子は持ち帰らず、お店で食してください!
きっとその実感を楽しみことができます。
伏見の墨染にあるぎょうざの舗「食ku-」(クーと読みます)は
餃子の皮を楽しみます。
どんなふうに楽しむかは・・・
これがその餃子です。
え?普通の餃子だって?
見た目はそうかもしれません。
なので、食べに行ってください!?
この見た目普通の餃子、見た目以上に皮は
パリパリです。
そしてやや厚めの皮はモチモチなのです。
さらに、餡はやや少なめです。
これで何を楽しむかって?
皮のパリパリとモチモチをしっかりと噛むと
餡から染み出るキャベツの甘味と豚肉の
旨味汁が皮と絡むのです。
しっかり噛んだ皮の甘味は一層口の中で広がり、
後味の余韻をしっかりと残してくれるのです。
こんな皮を楽しむ餃子は初めてです。
本当に口の中に心地いい甘みの余韻が長い間
残っていました。
皮の役割を食感だけの演出だとなめていた
僕にとっては認識を変える衝撃的な出会いでした。
ぜひ、食ku-の餃子は持ち帰らず、お店で食してください!
きっとその実感を楽しみことができます。